お灸のことなら釜屋もぐさ ツボについて
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ツボについて
ここでは、どこに据えたらいいかわからない一般の方向けに症状別の基本的なツボをご紹介して
いきたいと思います。

一言で、経穴(ツボ)といっても、体には無数の経穴(ツボ)が存在します。
本来、東洋医学の治療で使用する経穴はその患者様の状態で患者様ごとに異なります。
ですが、初めてお灸をされる方にはどこに据えたらいいのか見当もつかない方もいらっしゃると思います。

そこで、初めての方向けに簡単に症状別のツボをお教えいたします。
紹介したつぼの中でも押してみて「響く」、「痛む」箇所におすえください。

注意事項
これはあくまで一般的なツボになります。
据える患部に炎症がある場合、熱を持っている場合、重篤な疾患をお持ちの方の場合、本格的に治療され
る場合は鍼灸師などの専門家にご相談ください。
冷え性のツボ
1 冷え症は女性特有の症状のひとつですが、最近は男性の中にも冷え症の人が増えています。
冷え症の原因は明らかではありませんが、基本的には末梢の循環障害によるものです。
図 図
●関元
 おへそから指4本のところ
●三陰交
 内くるぶしの最も高いところから指4本上の
 ○骨の際
2 東洋医学では、冷え症は陽気の不足によると考えています。
陽気はからだを温め、機能を活動的にします。
ツボ療法では、陽気を高めることを目的としたツボを選びましょう。
図
●腎兪
 左右の腰骨を結んだ線が背骨と交わる
 凹みから、上に指3本、外側に指2本の
 ところ
3 からだの陽気の中心は腎の陽気といわれています。 関元と腎兪は一緒に使うことにより、より腎の陽気 三陰交は特に足の冷えに効果のあるツボです。
膝の痛みをとる
1 膝に痛みを起こす病気には、リューマチや外傷など、いろいろな病気がありますが、ツボ療法で最も適応するのは変形性の膝関節症です。老化が原因として起こる関節障害です。
図 図
●内隙(ないげき)

膝の内側の中央

●陰陵泉(いんりょうせん)

むこうずねの内側を下から上にさすり上げ、指の止まるところ

●足三里(あしさんり)

むこうずねの外側を下から上にさすり上げ、指の止まるところから外側に指2本のところ

●太谿(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の間

●梁丘(りょうきゅう)

膝のお皿の外側から上へ指3本のところ

●外膝眼(がいしつがん)

膝のお皿のすぐ下の、外側のくぼみ

2 まず、内隙と陰陵泉に温灸を!さらに、腎の臓の動きをよくする太谿と足を強くする足三里にもしておきます。また膝の外側が痛むときは、梁丘と外膝眼が効果的です。
3 温灸療法は、1日1回それぞれのツボに、1~2ヶずつ3日すえて1日休む要領で、痛みがとれるまで気長に据えてください。ツボ以外でも痛むところがあれば据えてください。